帰りの座席 左側だと、夕方窓から日が差し込んでくる 物理カーテンではないのでマックス暗くしても日が目に染みる |
窓からの眺め |
窓からの眺め |
様々な形の雲 |
様々な形の雲 |
様々な形の雲 |
オーストラリアの大地 |
機内コーヒー |
機内食 |
機内食 |
機内食 |
機内食 |
機内食 |
オーストラリアの大地 |
様々な形の雲 |
様々な形の雲 |
ポートモレスビー上空 |
グアム上空 フィルタ式のカーテンのため、こういう色になっています。 |
間食でもらった焼肉丼とお茶 |
焼肉丼を食べた30分後くらいに、(本)夕食とお茶 コーヒーとお茶飲みすぎ |
羽田到着 両替見当たらねー |
帰りは結構混んでいた。空席率10%くらいか。行きと同様、多くは西洋人。日本人少なめ。
帰りも窓側の席。
窓側の席の良さについては行きのフライトの話で書いたので省略。
<最初のドリンク>
行きの教訓から、午前中から酒を飲みたくなかったので、最初の飲み物でコーヒーを頼んだら、今から落としてくれるとのこと。
なんか、キャビンアテンダントさんのタスクリストに余計な1行を追加したようで申し訳ない気持ちにはなった。
一応、ビジネスクラスなら許容範囲だとは思っていいるのだが、混んでいるときは1杯目はコールドドリンクから選ぶ方がまあスマートではあるのかも。
<酒より読書、あと作業>
帰りは、結局最後まで酒は飲まず、コーヒーやお茶をもらいながら、読書or旅行記を書く、で過ごした。
もうこれが一番満足度が高い過ごし方のような気がする。
ビジネスクラスの席なら、読書・作業の生産性も高いからな。
ちなみに、コーヒー3杯、お茶3杯くらい、さらに食事の際の水なども飲んだのでかなりトイレに行った。エコノミークラスではなかなかやりにくい。
一応、
・ すぐ寝る場合
・ よっぽど気になる銘柄がある場合
については、酒を飲むのもありかな。
いや、でももうベストプラクティスとしては(思考停止で?)飲まないほうがいいかも。最近、「こういう場合はこう」みたいな自分のベストプラクティスアルゴリズムを複雑にしすぎるの意味が薄い気がしている。全く同じ条件なんてそうそう来ないし、人間は機械ではないんでね。
<日差しが目にしみる>
窓側の席の良さを見直したところで何だが、昼間、シドニーから東京に飛ぶルートだと、日がダイレクトに差し込んでくる。特に、西側(左側)に座っていると午後は斜め前から日が差し込んでくる。
物理的カーテンであれば、下ろしてしまえば当然日の光は一切入ってこないが、今回はボタンで窓の明るさを変えるタイプのカーテン(これってビジネスクラス席の仕様なんですかね)だと、マックス暗くしても普通に太陽の光が目に入ってくる。
基本的には機内では作業・読書で来たのだが、目の前に太陽が来ている時間帯だけ、ちょっとキツかった。
<そのほかフライト所感>
・ グアム上空の景色がすごかった
・ 行きよりもエンジン音を余り感じない。前回はやっぱりエンジンの真横だったのが問題だったかも。
<羽田第2>
最後羽田で使わなかった豪ドルを両替しようと思ったのだが無理だった。
羽田第2に到着したのだが、基本的にここは国内線ターミナルなので、両替窓口がわずかにしかないし、それももう閉まっていた。
使わなかった100豪ドルが手元に残ったまま終了してしまった。まあ、今度海外に行くときに別の通過に替えて使うか。
というか、私の場合は豪ドルが残っただけで済んだけど、海外から来て空港で両替するつもりだった人は面食らうんじゃないかな。
先進国の国際線到着ロビーで両替が見当たらないとか、あまりないと思うけど。
ーーー
これで、シドニー編は終了。
旅行期間が1か月近くになると息切れして旅行記中断してしまうが、旅行期間が5日程度なら一息に旅行記を書ききれるな。
ーーー
追記.
帰国後気が散っていたが、旅行記を書くと精神統一されるな。
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