ドレスデン旧市街中心部 |
中心部の教会 |
中心部の教会 |
ゼンパー・オーパー |
旧市街中心部 |
ツヴィンガー宮殿 庭は入場無料なので、金がない人も行ってみましょう |
ツヴィンガー宮殿 庭 |
ツヴィンガー宮殿 庭 |
ツヴィンガー宮殿 庭 |
かっこいい建物 |
かっこいい建物 |
聖母教会 |
Fürstenzug? 壁画。背景などはよくわからない。 |
エルベ川にかかる橋 後日落ちたのはこの橋ではなく隣の橋なのだが トラムで渡ったので写真は撮っていなかった |
エルベ川の反対側は新しめの街並み |
ドレスデン観光に当てられるのは半日だけ。
1日トラム乗り放題券1500円(これまでの都市と比べて高い)を使って主要スポットをざっと回ってみました。
<街の外観>
駅前やショッピングモールの外観が日本と変わらないのに対して、旧市街は建物に迫力がある。
正直、プラハとベルリンの間にあったから寄ってみたレベルですが、来てみて良かった。私は気に入りました。
私はウィーンやプラハのような可愛い系よりもこういう迫力があるやつの方が好きです。
旧市街は、、古い建物もあるけど新しい建物が混在しています。
数としては新しい方が全然多め。
第二次世界大戦中の空襲で街が相当焼けたそうなので、そのためかな。
もし空襲がなければ、こんな建物が街中に残っていたと思うとすごくもったいないですね。
せっかくなのでエルベ川の反対側にも行ってみました。そっちはどちらかというと現代的な街並。
(帰国後だが、この時渡った橋が落ちたというニュースを聞いた。怖いですね。)
<ドイツ人>
待ちゆく人を眺めた第一感としては、日本と同様年寄りが多い。これまでのヨーロッパの都市もそうだったけど、それをより感じる。首都ではないので、より高齢化しているのかな。
<移民>
ドイツは移民が多いという噂を聞いていたので、どんな感じかと街中を観察してみました。
確かにアラビックな見た目の人は多いです。
二世や三世で溶け込んでいる人も多いと思います。
ただ、これまでの都市と比べて特別移民だらけかというと、そんなことは無いと思います。
これもまたドレスデンという地方都市の特性なのかもしれないですが。
なお、この後のベルリンは、移民(と思われる人)はより多かったと思います。あくまで感覚値ですが。
やはり移民は地方都市にとどまるよりは、仕事が多い首都に来るということなのでしょう。
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