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<こんなホテルに泊まれるとはうれしい>
IHG系のインディゴというホテル、1泊16,500円。5月中旬まではオフシーズンキャンペーン中らしく朝食込みだった。ヘルシンキはホテルの朝食の相場がかなり高く、1食5〜7,000円とかはザラだったのでありがたい。
宿泊費自体も恐れていたほど高くなくて良かった。
せっかくだから北欧感ありそうと言う理由もあり選んだが、期待通りなかなか内装が良い。
ヘルシンキはもうこのホテルに泊まれただけで嬉しい。清潔だし北欧感があるし、スタッフはフレンドリーだし、静かだし、このホテルだけでもう来た甲斐があった。
ホテルに限らないが、「〇〇が出来てうれしい」と思いながら生きていきたいよな。
と言いつつ、あらゆるエリアでこの感情を大事にしすぎると金がかかるので、自分の重点ポイントを決める必要はあるわけだが。
<トイレットペーパーがふんだん>
IHG系だけあって、トイレットペーパーがふんだんにある。ギリギリを攻めていない。
イスタンブールのホテルがそうだったのだが、安いホテルだと盗難防止のため、トイレットペーパーの量がギリギリを攻めており、腹の調子によっては足りないときがあって困る。
<フィットネスセンター>
フィットネスセンターもあった。ランニングマシンのベルトが何か滑るのでスピードは出せなかったが(今回はフィットネスセンターの設備イマイチなのばっかり)。
それでも結構運動できた。なんかスッキリ。
フィンランド式サウナもついていたので入ろうと思ったが、夜遅くてもう閉まっていた。
なお、ヘルシンキは、調べた限りフィットネスセンターがついているホテルが多かった。アパートタイプでさえもフィットネスセンター併設が多かった。寒くて冬は外で運動しにくいから屋内のフィットネスセンターの価値が高いのかも。
<水道水>
フィンランドに来て最初不思議だったのは、外気温の割に水道水がぬるいこと。空港もそうだし、このホテルもそう。外気温と同じレベルのリアル冷水が出てくることを期待していたのだが。
冬になると本当に凍ってしまうから、建物内に貯水するなど、ワンクッション置いてあるのかな。
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