2024年3月17日日曜日

【ポルトガル・リスボンD1-1】 ポルトガル航空フライト(カサブランカ⇒リスボン)

ポルトガル航空 機体

座席 足元比較的余裕ある

座席

気付いたらもうリスボンに降りるところだった


カサブランカからリスボンの移動はポルトガル航空。初めて乗りました。
全体的に普通ですが、軽く所感を書いておきます。
 
<リーズナブルなサービス>
機内食は無く、途中水だけ配られました。
各自にペットボトルが配られるのではなく、2Lのペットボトルと紙コップを持ったアテンダントが注いで回るというやり方。
90分くらいのフライトなら、私ならスナックなんかもいらないので、これでコストカット(チケット代にも反映)できているなら、こんな感じででいいかなと思います。
 
<座席指定>
事前座席指定時は席ガラガラだったと思ったのですが、実際は8割以上は埋まっていました(ちなみに乗客に東アジア人は皆無)。
短距離線だから追加料金払ってみんな座席指定なんかしないんだね、多分。
私も、荷物預け入れのアップグレードをしたから座席指定がついてきたけど、90分のフライトだったら追加料金払ってまで座席指定しないかも。
 
<インプット>
フライト中は慌ててポルトガル史のインプット。
集中していたので、1時間半のフライトはあっという間だった。
午前中ジョギングできていたこともあって、久しぶりに頭がすっきりしてた。
あとは、ちゃんと旅の最後まで旅程(フライトとホテル)を決めたことで、雑念が減った。これも頭がすっきりした要因の一つだと思う。
 
ということで、集中してポルトガル史の本を読んでいる間にあっという間にリスボン到着。

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