空港行の鉄道が発車する駅 |
スタバのクロワッサン |
スターバックスでテイクアウトしてホテルで食べる |
空港行の鉄道を待つホーム |
ラウンジ入り口 |
ラウンジで食事とれた |
ラウンジ ゆったりした空間 |
ペットボトルの水を補充できた |
旅行記をまとめる時間が無くなってきたので、市街地から空港の間で、気になったことなどハイライトを箇条書き気味でまとめます。
<朝ジョギング>
モロッコ最終日、霧のカサブランカの街をジョギングした(昨日は走り足りなかった)。
走った時間とペースからして3kmくらい走れたと思う。だいぶ体調が整った感じに。
マラケシュ⇒サハラ⇒フェスの運動不足&車の中で座りっぱなしで、やっぱりコンディション崩れはじめてた。
<安定のスターバックス>
スターバックスで朝食買ってホテルで食べた。
クロワッサン170円、コーヒー450円。
スターバックスは世界中で安定的な価格で販売している。
物価が高い国だからと言って激高いこともないし、逆に物価が安い国でも激安というほどの値段のこともない。
<カサボヤージュ駅の規模は大宮駅>
空港に行く列車が出ているカサボヤージュ駅へ。
普通にプラットフォーム8個ぐらいあってターミナル駅ですね。
新幹線を除いた大宮(新幹線除く)ぐらいの規模あると思います。
駅の構内も、スターバック、スマクドナルド売店などがあって割と普通です。
<2等座席は客層が違う>
空港までの切符は2等で750円。一等座席頼んだつもりだったのだが多分オペレーションミスで2等になっていた。
まあ、せっかくだから2等に乗ってみるのも悪くないだろう
ホームの待合ゾーン、1等と2等の座席で客層にはっきり違いがある。
一等の方は外国人観光客が多いというのがありますが、現地人の身なりも違います。スーツ着た人はみんな一等。
ただ、空港線に限っては座席の快適さは、正直一等と二等の違いはあまりないと思う。違うのは客層だけ。
<パスポートコントロール>
パスポートコントロールで「君年齢より若く見えるね」などという、ポリティカルコレクトネスのかけらもなく、そもそも出国審査に関係ないという、二重の意味で不適切な会話を挟まれつつ、ようやく出国。
もっとも先方からしても、ポリティカルコレクトネスに関しては「やりたい奴で勝手にやってろ」という感じかもしれませんが。
というか、ここまで10日間ずっと自分の常識でモロッコを見た感想を書いてきたが、現地人から言わせれば全てにおいて西洋かぶれが何言ってんだよ、という感じだろう、多分。私の頭の枠組みでは何が起こっているのかわからないというもどかしさがずっとあった。
<空港ラウンジ、ゆったりした空間>
カサブランカの空港ラウンジ、食事はあまりおいしくなかったけど、ゆったりした空間なのは良かったです。ペットボトルの水を補充できたのも良かった。
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