本エントリでは、全体まとめとして、予算管理の話をします。
2024年3月23日土曜日
【ドバイ・モロッコ・リスボン・バルセロナ全体まとめ03】 旅の予算管理
【ドバイ・モロッコ・リスボン・バルセロナ全体まとめ02】 予算・実績
行ったけど混んでいて入れなかった ⇒金を使わなかった パターンもある |
【ドバイ・モロッコ・リスボン・バルセロナ全体まとめ01】 次の旅のためポイントまとめ(総論)
ドバイを離れたときは残念だったが 次のマラケシュではそれを超える感動が。 |
【ポルトガル・リスボンD2-8】 また金を稼ぐ意欲(タコのサラダ他)
バカリャウのケーキ |
バカリャウのケーキ |
タラのコロッケ |
タコのサラダ |
タラのコロッケ |
【ポルトガル・リスボンD2-7】 サン・ジョルジェ城(割高?)
行く途中、2回から弾き語りしている人が |
サン・ジョルジェ城 多分リスボンで一番景色がいい場所 |
サン・ジョルジェ城 多分リスボンで一番景色がいい場所 |
サン・ジョルジェ城 なぜか中にクジャク |
クジャク こんなに間近で見たの初めてかも |
クジャク |
クジャク |
サン・ジョルジェ城内 階段が怖い |
クジャク 城の敷地の外に出てきてしまっているのもいます。 いったいどう管理されているのか。 |
【ポルトガル・リスボンD2-6】 循環参照ピクトグラム(トイレにたどり着けない)
ショッピングモール 軽食レストラン街 |
この案内が循環参照しており フォローしてもどこにもたどり着けない |
【ポルトガル・リスボンD2-5】 リスボンの街並所感(長崎?)
リスボンの街並み 坂がち |
リスボンの街並み 坂がち |
リスボンの街並み 坂がち |
リスボンの街並み 坂がち |
リスボンの街並み 坂がち |
リスボンの街並み 坂がち |
展望台から眺めると長崎的な雰囲気なのがわかる |
海(本当は川)からせりあがった街 |
坂がちなのでトラムたくさん走ってる |
【ポルトガル・リスボンD2-4】 欧米人は濃い塩味に慣らされている?(バカリャウ)
昼食に入ったレストラン |
バカリャウ |
バカリャウ 拡大 |
ほぐした魚に色々混ぜ込んである |
卓上の胡椒やオリーブオイルかけても美味しかった。 |
追記)
旅行中は、全てのものを真剣に味わって食べているよな(特にヨーロッパは一つ一つが高いのもあって)
国内でもこのくらい真剣に味わって食べたら、もしかしたら得るものがあるのかもしれない。
【ポルトガル・リスボンD2-3】 ガイドブックの要否
リスボンはそもそも来るか決めていなかったのと、ガイドブック無しでどのぐらい観光できるか試してみたいというのがあって、ガイドブック持たずに来てみました。
結論としては、「来るなら事前にガイドブック見ておくほうがBetter」、と思いました。
やっぱりガイドブックある方が計画立てるスピード断然早い。
せっかく10万単位のお金をかけて外国に来るんだから、それに2000円強追加して「地球の歩き方」を買う方が全然良いと思いました。
それに、割安な回数券・周遊券情報に遭遇できる確率もネットよりはるかに高い。シンプルにそれだけでガイドブック代回収できることもある。
一方、一度計画を立ててしまえば、行動中に必ずしもガイドブックが無くても良い感じはするので、特に今回のように周遊する場合は、重量も考慮して、
「日本でガイドブックを使って計画を立てる⇒旅行には持ち歩かない」
も一案です。
ーーー
2024年3月22日金曜日
【ポルトガル・リスボンD2-2】 コインランドリーのある街
一見ややこしいが手順を追っていけば大丈夫 |
マシンの大きさによって値段が違う |
コインランドリー |
机・椅子があるので、待っている間、簡単な作業ならできる |
ここまで14日間ずっと手で洗濯してきて、時間は取られるし、気候によってはろくに乾かず生乾きになったりと、出発前に心配していた通り洗濯には難儀していたのですが、とうとうコインランドリーがある街にたどり着きました。
使い方は英語表記もあって特に問題なし。
ジャケット類も14日ぶりに洗濯できた。
(ジャケットを洗うとなると、洗濯ネット持ってくる方が良いな)
久しぶりに洗濯機を使って分かったのは、やっぱり洗濯機と手洗濯では全然仕上がりが違うということ。別に「ふんわり仕上がる」とかそういうレベルの高いことを言っているわけではなく、汚れの取れかたの面で仕上がりが全然違う。
(手洗濯の仕上がりの悪さについては既に書いたので省略します)
長旅を計画する際は、定期的な洗濯機アクセスを組み込むべきだわ。
所要時間は全部で1時間くらいかかった。
コインランドリーではなく、部屋に乾燥までできる洗濯機があればベストだが、そういうのがあるアパートタイプは鍵の受け渡しが面倒くさかったりもするので、洗濯にかかる時間はもう長旅の税金みたいなものだと思って旅程に組み込むしかないな。
今回のコインランドリーは作業台もあったので、洗濯中リスボンの観光を調べたり、一応有効には使えた。
お釣り13ユーロは10セントコインを含む大量のコインで出てきて、財布が重りになってしまったが。というか財布が壊れそう。
洗濯7ユーロ、約1100円
乾燥17分2ユーロ、約300円
コインランドリーも代もなかなか馬鹿にならない。
2024年3月21日木曜日
【ポルトガル・リスボンD2-1】 朝食(日本のキッシュはキャベツの足らないお好み焼き?)
朝食 左のマッシュルームを炒めたやつ美味しい スペインの朝食でも同じ料理見た。 このあたりの定番なのか。マッシュルームは日本より安いからな。 あと右上の白いのはスイカのような味だったが・・・スイカなのか? |
キッシュ。生地が薄くて具がたくさん。 |
朝食メニュー 小さいホテルだけどメニューたくさん どれも美味しい。 |
朝食メニュー 小さいホテルだけどメニューたくさん どれも美味しい。 |
朝食メニュー 小さいホテルだけどメニューたくさん どれも美味しい。 |
朝食メニュー 小さいホテルだけどメニューたくさん どれも美味しい。 |
リスボン2日目朝。
朝食会場に入ると、テンションやや高めの料理人が、Bom dia(おはよう)と声かけてきた。
今回の宿はゲストハウスであり、防音性が低い建物なので、朝食の時間は結構ガチャガチャしていると思ったが、こんな感じだったか。これはこれで楽しいので良いか。
宿の朝食の内容は期待の200%ぐらい良かった。
ヨーロッパなのに、しかもゲストハウスなのにメニューが豊富。
ここで食べたキッシュは、今まで食べたキッシュ史上一番美味しかった。
生地が薄めで、中にはマッシュルーム、人参、タマネギ、そして上にはオリーブがいっぱい乗っている。
これに比べると日本のキッシュは(これまで私が食べたことがあるやつはって話だが※1)生地が厚すぎで具が少なすぎるような気がする。キャベツが足りない小麦粉だらけのお好み焼きみたいな感じですね。
さらにキッシュはもう1種類あって、これもやはり薄い生地で、玉ねぎ、とうもろこしなど具がいっぱい乗ってました。
ちなみに、久しぶりにキッシュを食べて思ったのですが、生地が卵多めで明石焼きっぽい食べ物だなと思いました(ビジュアルは全然違うけど)。
その他は料理も、名前はよくわからないけど、どれも美味しかったです。
※1)
例えば、スターバックスのキッシュははっきり生地厚め&具少な目です。
2024年3月20日水曜日
【ポルトガル・リスボンD1-4】 ビールの味の幅(Sagres)
ポルトガルのメジャービール Sagres |
2024年3月19日火曜日
【ポルトガル・リスボンD1-3】 意識高い食事(Duck rice)
タイムアウトマーケット |
タイムアウトマーケット入口 |
タイムアウトマーケット |
タイムアウトマーケット |
ポルトガル名物エッグタルト |
ポルトガル名物エッグタルト |
ポルトガルを代表するビール Super bock |
Duck rice |
ご飯が油に浸っている感じ |
豚のパイ 粗塩がかかっている |
豚のパイ |
カウンター席がある店 |